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ebayにてC11P1303を入手




*Nexus7(2013)用バッテリー本体(C11P1303)の中包装等と付属の交換工具類
落札したものが http://goo.gl/53Ost7http://goo.gl/rmM1LS と同様品





ebayで出品されていて、所有しているNexus7のバッテリーの持ちは未だ大丈夫なものの、その入札額は約20002300円だった。送料含めて300円でも結構安いので、興味半分とこのデバイスの電池寿命不安の間の心境で入札してみておいたら、結構すんなりと落札出来た。エアキャップ入りの封筒の中のバッテリー本体の内袋はこんなのに入っていた。バッテリー本体の裏面などをよく見るとステンレス部分に凹みのような箇所があるので、通常価格帯の交換工具付属のキットが三千四百円程で [Buy it now] される通常のものに対して、型落ち品として競り用に安価な価格で出品されたものかもしれない。保障がつかないと不味いのと、分解に失敗する恐怖を踏まえて今のところ試しに交換してみるという予定は立てていな(かった)。でもこのバッテリーが弱くなっちゃうかもしれませんけどね。分解の仕方については、以下の頁をevernoteで保存しておいてみたが、念を押してアーカイブ化したものをGDriveなりに保存しておいた。

参考URL http://www.ifixit.com/Teardown/Nexus+7+2nd+Generation+Teardown/16072

やっぱり第二世代 N7 はこのアセンブリセットのようなバッテリーセットが微妙、ユーザーの自主交換を完全に否定な作りと思わしき、とはいえ、機能を詰め込む空間確保にも貢献しているのでしょうけどね。

[android] 実際バッテリー交換を試す

※保証が無効になりますし、別の故障時に自主分解した商品は修理対応が効かなくなる可能性があります。参考にされないことを推奨します。NCで

そして実際試しに Nexus7(2013)のバッテリー交換を試してみました。余り気持ちのよい作業じゃなかったです;

神経を使った所や嫌だった作業或いは要約

  • セルのフレームの固定ネジがめっさ小さい
  • 銅色のハーネスコネクタのシール剥がし
  • ハーネスのコネクタの扱い
  • フレームのネジが合わず、結局フレームのセルのみの移植作業をした。
  • 分割した本体ケースが合わず組付けのやり直しを1回やった
  • 入手した交換バッテリーが減っているか、残量0なのではという心配から作業を試したものの、実際は90%以上残っていたので、細かい充電サイクル寿命などを考えなければ保管しておくに問題なさそうだった。





ヘラの爪を入れるのは難しくないです。
結構隙間があります。半場ヘラの差し込めている場所を確保しながら、もう一つのヘラで分離していくような風の作業。タイヤレバーの作業と一部だけ似ている





本体のケースの分割に成功



ebayで入手したバッテリー




このハーネスの固定は白いプラのクランプの部分が画像で言うと手前側に倒れた状態で固定になっているので、それを起こして垂直(直立)の状態にし、開放状態にしてハーネスを抜く。右画像は白いクランプのコネクタからのハーネスの取り外しに成功




故障対応不可になるリスクを冒してシールを剥がし、銅色のハーネスのコネクタを外す。
左側の銅色のハーネス線(画像中央、作業中のコネクタ)は基板面に対して垂直方向に被せるコネクタなので、上に起こしてコネクタを外す




バッテリーのケーブルも上に起こして外す。そしてドライバーで純正のバッテリーのフレームの螺子を緩めていき、取り外す。※セルのフレーム周りのねじ類は非常に小さい。小さいのが4点 / 中位のが1点 / 大きくて皿部分に白いのが塗ってあるのが2点



ここで問題にぶち当たる。(左画像)

  • 左: ebayの入手品
  • 右: 元の純正



結論として言うとセルの収納フレームが違うようです。ちょくちょくマイナーチェンジとかしているのでしょうか、それとも実は別製品用なのかな?なんとネジ穴の位置が全て合っていませんでした …全く同じじゃありません。ネジ穴の点数も違います。フレームごとそのまま入手したバッテリーを収納してみてもやっぱりネジ穴の箇所が全て合わない。試しに暫定的にでもネジ固定は諦めれば収納は出来るのではと、入手したバッテリーをフレームごと収めてみる事をまず試行してみた。交換元も交換先のセルもフレームにしっかり接着されていて、剥がそうとするとセルの形状が微妙に変わるのが不安でセルのみ交換はやりたくなかったので。あとで気がついたものの、本体を割る作業の前にSIMカードは外しておいたほうがいい。合わせるときも邪魔になるので外した状態のほうがやりやすい。




入手したバッテリーのフレームのネジ穴のところが合わなくて邪魔になるのでペンチで折り曲げて内側に反してみている。で、結論として本体カバー同士を合わせようとしたがぴったりはまりませんでした。結局両方共セルをフレームから剥がし、純正のフレームに交換するebayのセルを取付けて組付け直すことにしました・・・セルが変形してしまいそうなので、少しづつ差し込んだヘラを押し込んでフレームの両面テープをセルから剥がすという、気持ちの良くない作業だった。注意するべきは、手前側のハーネスのコネクタは、白いプラのクランプが立っている状態で開放ですが、写真で言って右に倒した状態で固定になるので、ハーネスの先端手前にある透明のビニールの取手を持ってしっかりと差しこみ部分に挿入し、白いプラのクランプを画像で右方向に倒します。奥の銅色のハーネスのコネクタははめ込んだ時にパチっとした感じの感触がしっかりありますが、コネクタがぴったり合わさっているかで慎重さが必要です。ひやひやの作業で脂汗が出まくっています;




(左画像) 形状が変化するのを気にしつつ、自分なりに少しづつ丁寧に剥がし終わった純正のほうのセル。(右画像) いきなり途中飛んでいますが、交換し終わり、完成しました。起動してみると充電状態は90%以上、保存の最適な充電状態云々を気にしなければ、試す範囲でも交換する必要は全然なかったかもしれなかったです;。バッテリーは2012年版のほうが交換しやすそうで羨ましい、2013年のほうは何度もやったらぶっ壊れそう。

閲覧してくれた方、ありがとうございました
参考にした資料